メガネの価格差は素材やレンズの品質の違い

メガネは求めやすい価格のものから高価な物までいろいろあります。価格を決めているのはフレームやレンズの素材・品質、スタッフの技術や知識で、求めやすいメガネはフレームが海外生産で、使用する素材もそれなりのものが多いです。これに対して国産メガネはフレーム素材の純度や組み立て工程などにコストがかかっていることから耐久性に優れており長く使い続けることができます。また実際にかけてみるとフィット感が優れているのでその違いがよく分かります。

レンズにも同じようなことが当てはまり、高価なメガネに使用されているレンズほど品質が優れているといえます。レンズの品質は日々進化しているので品質の良いレンズほど見えやすくて表面に傷が付きにくく、目に有害な紫外線などをカットするコーティングが施されています。

レンズの価格を決める品質と加工

レンズの価格の違いは品質の違いですが、それを決めるのは屈折率と設計です。メガネのレンズは複数枚のレンズを組み合わせて作られているため強い近視の人ほど淵が厚くなります。度数の強いメガネをかけたときに目が小さく見えるのはこのためで、そうしたことを避けるためにレンズを薄くして屈折率を高くします。ですがその分価格は高くなります。

次にできるだけ歪みを抑えすっきりと見える範囲を広くなるようにしたレンズは高価です。片面非球面や両面に非球面加工を施したタイプになりますが、このようなレンズは中心から視点がはずれてもクリアでほとんど歪みが生じることがないので快適です。ただしこういったレンズは高価なのでチェーン店では取り扱っていないことが多いです。

他にはレンズ表面に加工がされているかどうかで価格が変わります。紫外線防止加工やブルーライトカット、表面に傷を付きづらくする加工を施せばその分価格は高くなります。